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2026/06/10 18:08 |
犬のしつけの基本
犬のしつけの基本はリーダーシップ

犬をしつける場合、基本は何と言っても飼い主がリーダーだということを犬に認識させることです。

だからと言って、叩いたりして言うことを聞かせようとするのはいけません。

よく、犬のしつけというと、「オテ」を教える程度のことだと思っている人か少なくないようですが、オテは一芸にもならない余興です。

しつけとは、犬と人間かいっしょに暮らしていくためのルールを教えることです。

それが最初は犬にとっては可哀想なようでもあり、根気のいる作業ですが、犬にとっても飼い主にとっても将来は幸せなのです。

きちんとしつけられていない犬は、うるきく吠えたり、力加減を知らずに思いっきり0843168b.jpg人にじゃれついたり、いろいろなルール違反をします。

「やっていいこと」「悪いこと」の区別を教えてもらってないのですから、無理もありません。

ムダ吠えをしないようにするのも、人の食事に手を出したり、家にあるものを手あたり次第か じったりしないようにするのも、すべて子犬の頃からのしつけ次第です。

つねに飼い主の望み通りに動く犬、それが理想です。

根気のいる作業ですが、子犬の時に計画的にしつけを行っておくと、あとの十数年は家族も犬もお互いに快適に過ごせますし、一緒に出かけたり、旅行も楽しくなります。

しつけと同時に、どんな状況にあっても命令をはっきりと聞き分け、実行に移せるための冷静さを養うことも人切です。

そのためには、リーダーはただ怖い存在であってはならず、信頼関係を築けるパートナーでなくてはいけません。

犬は群れで暮らしていたことにも由来すると言われていますが、リーダーが絶対的な存在であり、群れの中では必然的に序列をつけると言われます。

ついつい可愛いので犬なのに“猫っ可愛がり”をする飼い主は多いですが、しつけを受けていない犬の方がある意味、不幸だとも言えます。

犬と飼い主との場合は、命令をされることは犬にとつては、自分が「かまってもらえている」、「遊んでもらっている」と感じることであり、嬉しいことなのです。

ですから、命令を実行した後に、もっと「楽しいこと」があれば、犬はさらに一生懸命になろうとします。

「楽しいこと」とは、もちろん飼い主にほめられたり、なでてもらうこと、それにおいしいおやつなどのご褒美です。

まず、信頼関係を築く上でも最初に必要なのは

「コイ」
「マテ」
「フセ」の3つです。

この3つはあらゆるしつけの基本ですから、飼い主も犬もこれができれば、それ以外のしつけも難なくできると思います。

ついつい甘やかして育てた、と思っている飼い主さん。


今からでも遅くはありませんよ。

「しつけ」をしそこなったと感じたら、すぐにでも基本にかえって基本の3つのしつけを実行してみましょう。

今までと違ったスキンシップの仕方で犬も興味をしめすと思いますよ。


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2010/10/30 12:10 | Comments(0) | TrackBack() | 未選択

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